7月 14

SMSの相互乗入れ開通とその罠

いままでキャリア間のみでしか出来なかったショートメッセージサービス(SMS)が2011年7月13日から、DoCoMo、au、Softbank、イー・モバイルの携帯電話で使えるようになった。

簡単に言えば、『電話番号のみでメールがやり取りできるようになった』ということ。メールアドレスが長すぎて相手に教えるのが面倒でとりあえず先に電話番号だけワンコールしてもらった電話番号にメアドを付ければOK(まぁ今は赤外線がありますが…iPhoneとガラケーだったりすると、アドレスの交換がだるかったりするので)

私としては、世界的には一般的なSMSが国内ではキャリア間縛りであったということに対して不満があり、日本はなぜかシェア獲得のためか独自規格が大好きっていう認識が強い(Cメールって言葉はどこからきたのかな、メモリースティックデュオとか…)

と愚痴っても仕方ないし送れるようになったので、まず送る方法。
iPhoneの場合はSMS/MMSアプリから新規メールで電話番号を選択して本文を書くだけ、この時注意が必要なのは本文を70文字以内に収めること、サブジェクトは付けないことの二つ(だと思う)。
設定で件名欄を表示をオフ文字数をオンにしておけば非常にSMSオンリーな使い方になる。

おそらく、DoCoMoも今まで通りの方法で送れるはず、auもCメールからいけるはずだ。

やっと相互乗入れが行われてわくわくしていた私ですが大きな問題がありました。

通信料がかかるということを!!

分かりやすく言ったら携帯でFAXを送るようなこと、すなわち電話代が発生するのです!(分かりにくい説明かもしれないですねー
1回の通信料は3大キャリアの場合、一律3.15円で、今まで通りソフトバンク同士は無料。ちなみに受信側は無料。

あぁ、折角、いろいろな人のメールアドレスが長くていやだーってなるのから開放されると思ったら、もしかしたらSMSの送り過ぎで通信料死するかもしれないという超デメリットは痛すぎる。
それとau使っていたときにCメールを使用したスパムが多すぎたので、またそれも流行りそうで…嫌だぁ。
みなさんも気をつけて使ってほしい。